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府中の家 |
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光と素材にこだわり
間仕切りの可変性と開放感を最大限に活かした家
建物の特徴
- ガルバリウム鋼板波板貼の外壁、玄関廻りは左官塗り壁仕上げと香りが独特な米杉材を用いた扉がやさしくむかえてくれます。
- 床はいろいろなインテリアにマッチする、パイン材として明るいイメージに。階段室は全てオープンにしたり、エアコン効率を考えて閉じたり、と季節や時間で自由に変更出来ます。
- 床はいろいろなインテリアにマッチする、パイン材として明るいイメージに。階段室は全てオープンにしたり、エアコン効率を考えて閉じたり、と季節や時間で自由に変更出来ます。
- 奥に見えるのはキッチンへとつながるシューズクローセット
- ガラス貼りとして、開放的な空間に。北側の自然豊かな景色も季節の移り変わりを感じられます。
- 将来間仕切り設置が可能なようにスイッチ、コンセント位置も考慮しています。やさしさが感じられる床はタイルカーペット仕上げ。 窓の設置する高さを天井面まで上げることで光がひろがり、奥行のかんじられる空間となっています。
- 外観